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10年近く日本を離れているので、時代劇は、もっぱら、youtube依存です。 シリーズモノは見始めると、その日の内に2本3本視聴という乱暴な視聴スタイルで、自分の性格がモロ出し状態で投稿するには恥ずかしい限りです(汗)
↑↑↑↑↑ 記事のコメントしたら、いつの間にか、メッセンジャーに<かえし>があったりで、コメのやり取りが繋がります。
おパヨ、おサヨとのスレ上の空中戦で丁々発止を打ち込み、撃墜されるよりは気が楽で楽しいのが本音です。
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やり取りの交換
>寺島しのぶが気合いを入れて本当に剃髪する ← 入れ過ぎに驚いた。 何分、佐々木美冬の世界が記憶の8割以上を占めてるのが理由だろう。。
<かえし>があったので、ツイ。。
台湾にきてから、時代劇が見たくなり、貪るように、youtubeで時代劇TVドラマを見ました。それまでは、演技下手の藤純子の娘という括りで知った寺島しのぶでしたが、幾つかの件客商売シリーズで寺島しのぶの「佐々木三冬」がお気に入りになったという経緯があります。特に隅田川上流の関屋村の設定や、少し川下の鐘ヶ淵、大二郎の道場と新居のある真崎稲荷神社は白鬚橋で今の石浜神社内。すべて、自身の35歳から60代までの生活、行動テりトリーでしたのでハマったという事情があります。鬼平犯科帳しかりで、池波正太郎の小説のドラマ化は、舞台となる地名がでると、脊髄反射でその土地との接点を思い出ますので、とてもリアルな膨らみを感じたことが最大のハマりの要素・理由だった思います。
小さなSNSでの遭遇で、懐かしい過去にタイムスリップができたようなきして、このチャンスに乗った自分の感情と感覚が「正解」で「アタリ」出会ったようです。
日曜日の昼、なんとなく、今日は一日良い日になりそうな気がしてきましたデス。
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それにしても、経済が劣化して経済規模が小体化する日本では、もはや、銭のかかるTVでの時代劇ドラマなどは叶わないだろう。 これを思うと寂しさがつのります。
経済が劣化、小体化するというこは、こういうことなのだろう。
持論の「名誉ある経済二流三等国」を目指すようなら、確実にそこにあるのは昔日の欧州の国々が重なりそうだ。