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価値観の理解と対応が日米で真逆な現実を発信したX=エックス・旧Twitter投稿記事があった。。。
クリスティ・ノーム国土安全保障長官『私たちは、子供をレイプしたり、子供を人身売買をしたり、麻薬の使用を増殖させたり、殺害したり、レイプしたりする者を国外に送り出しています。』うらやましい。日本の政治家は、そんな外国人を守るんだ。pic.twitter.com/RmK8LCDLwA
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 20, 2025
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いま保守系のネット系ニュースを視聴しながらの投稿ですが、今日のゲストは北海道在住の方。
ゲストが語るするエピソードが1件、2件ではない。 オーバーツアーリズムの弊害が北海道の日常を破壊しつくしている現実を紹介している。
その主役は川口市のクルド人とは別の、中国人観光客が主役。
農場脇の美しい白樺並木が観光スポットになり、訪日観光客が群がり、農場への農機具の搬入もままならない、そして農地には侵入する。ゴミを散らかし、
あんちょこに日本で取得した国際免許証でレンタカーをのりつけ、違法駐車公害。
対抗策で、行政側の町は、農場脇の美しい白樺並木の伐採を強行する結果に。。。
海の見える小樽近くの中国のドラマのシーンになったスポットでの写真撮影で線路際に侵入して通過する列車にはねられ、この事故で、前後10数本の列車運行が運休になり、列車を利用する利用客が多大な迷惑を受けた事実をゲストが紹介します。
日本のオーバーツアーリズムの始点にいたのが自民党の大物親中幹事長と国交省だ。
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日本各地のオーバーツアーリズム公害、埼玉県川口市の違法滞在クルド人問題の原因の原点にいるのが、日本の政治家だ。
先日投稿したのが、英国の在住のめいろまさんの投稿を切り口に取り上げた川口市のクルド人が住み着く始点に市長、地元選出の衆院議員の存在が居たことを投稿した。