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外気温は23度らしいのですが、日陰で戸外に座っているは快適ではない。まして室内は、断熱構増でないから2度も低い。
実はおGGは幼少時代から「夏猫」と祖母か言われた程の寒がりです。
建築構造の違いから、幾度となく、冬場の台湾の室内の寒さを。日本の大手、
例えば日通さんあたりの保税倉庫状態で同レベルで、外気次第では保冷倉庫状態になるのと同じ状況であることを発信してます。
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実は昨夜から新兵器をPC机の下に、女性のドレッサーの小椅子をもぐらせて、その下に小型の炊飯器くらいの大きさの温風器を置き、オンにするとても快適になります。
昨夜この大発見で、小椅子の座板に足をのせると、丁度、座り机に両足を伸ばして座椅子に座ったような姿勢になります。
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さらにいいのは、伸ばした足元から下肢全体に、座板の両サイド、前後から温風が座板を巻き込むようにひろがり、さらにpc机の天板の下に吹きつけられた温風が机の下全体を穏やかに暖房します。
テーブルクロスを使っていますが、例えばこのクロスを大型のこたつ布団か、ダブルベッド用の毛布を使用したら、完全にこたつ状態になることを発見しました。
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この手法で暖を取れるなら、今年はこの遠赤外線電熱機型の首振り暖房は必要しないような感じです、これはこれで、省エネで電気代節約につながります。
何分円安で痛めつけられておりますので、正直助かりますデス(^^)
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多くの方は、台湾の寒さを話しても、あまり説得力がないようですが、台湾山脈・玉山は富士山より高山で、雪が降ります。
東の太平岸からに風が山越えして台北、台中、台南に流れた時はとても寒いでのデス。
昔、東宝の映画だと記憶しますが、「南に島に雪が降る」という映画ありました。
無論内容は、台湾ではなかったかと思いますが、惚けおGGは、寒さを語る時に、いつも引き合いに出す切り口で使っています。
