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これじゃ減税などは夢のまた夢で、論外の夢想か暴論になってしまう。
アホな岸田前総理は、バイデンにほだされて、国内にあってはLGBTQ+に走り、海外に出れば、何十億、何百億~兆円単位、レベルのカネをばら撒き、国際的政治家とヨイショされ、米議会で演説をするパフォーマンスの機会をゲット、最後は 稀に見るお粗末なポンコツ内閣を誕生させた。
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その結果、ゲル政権は、総選挙で絵に描いたような、それも予見通りの、みじめな敗北を喫し、国民民主党の議席拡大を助け、日本保守党の国政政党を誕生させた。
不肖Kazanは、日本保守党誕生の最大の功労者は岸田文雄氏だろうと確信している。
日本保守党が誕生したきっかけは、「LGBT法案」の成立であり、国政政党に躍り出たのは、総裁選決選投票で、ポンコツ内閣の誕生の号令をかけ、高市早苗政権誕生の期待を封じたことにある。
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これが、広島一区の岸田文雄議員が日本保守党の最大の功労者になった所以である。
政党交付金が支給されたら、有本香日本保守党事務局長は、きっと文雄キャラのイメージキャラを作り上げ、同党のマスコットにするかもしれないと、一人勝手に想像してますデス(^^)
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引リツX=エックス・旧Twitterを挿入デス。
これも、
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) November 28, 2024
人権とか人道とかの理由付けで税金が投入されている。
退院すれば、人権・人道を声高に叫ぶ特定日本人側に取り込まれ、活動家あるいはそのシンパになる構図が想像できる。 法務省、厚労省、政府は甘すぎでアホ過ぎ。 https://t.co/Z0EGJZqUPz