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2年Twitterが誕生して、日本で流行りは始めたのが、2012年前後の頃だと記憶します。
あのア〇で軽薄で、反日の某総理が国会内で、当時はガラ携でだったかた、スマホで、審議開催中の国会でtweetしてる画像が新聞で紹介されたのを記憶してますので、間違いないはずです。
最近でこそBanされるリスクが激減したのは、ひとえにイーロン・マスク氏による経営支配によるものと喜んでおります。
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イーロン・マスク氏がtwitter社を買い取った頃、そのことを記事化したブログがヒットしました。
2020年の米国大統領選に関連した記事を自分のブログ内検索で検索チェック中に、ヒットしたものですが、facebookでさんざんに痛めつけられたおGGとしては、結構な思いれを入れた記事になっていたのでリンクで紹介デス(^^)
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ただ、Twitterが”X”になったことで、皆さんが苦労されてる様子から、単純に"X"の表示だけで、twitter、 あるいはtweetの単なる名称変更になったことが、はたして認知されているかどうかに不安を感じている証拠だろうと想像できそうです。
例えば、「twitterでは〇■△◇%~?」と発信する時に、「旧twiterのXでは」とか「X=エックス・旧Twitterでは」の表記がほとんどの場合併記されている現実があります。
つまり「X=エックス」あるいは「X=エックス・旧Twitterでは」の表記、併記が必要のような気がして、つい面倒になっている自分を発見します。