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たしか2013年頃にfacebookを始め、2015年~2016年頃、保守系スレ内は、オサヨ系アカント、パヨ系アカントとの空中戦が、連日行われていたのが、今日2年ぶりに、友達の近況確認するべく、自分のホームアカントのホームを開くと、そこに並ぶ投稿は完全に異次元の投稿が並んでいて、驚く始末デス。
2年か3年ほどの間、メッセンジャー以外の機能しか使っていないかったことで、ホーム画面に露出するは知らないアカウントの異様な投稿ばかりが並んでいて気色が悪くなる始末デス。
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結局、情報ツールとしてSNSを利用する場合、日頃より、頻繁に開く、マメにヒョジされるスレに、せめて「いいね!」くらいのアクションをしてないと、ホーム画面が荒れ放題になるという傾向があること思い知らされました。
その心理は、町内の空き家を住民が無関心に放置してるいると、草木は生え放題m投げ込まれゴミが異臭を放ち、やがては、ホームレスが住み着くようないような空間ができてしまう光景に似ています。
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それを思うと、ブログサイトは、投稿更新が無くても、それなりに、過去記事へのアクセスがあって、時には訪問者の訪問された足跡、履歴が表示される分、なにかホットする安堵感を感じさせてくれます。
facebook社の体質、とりわけ日本facebook社の、かっての異様なBan制裁体質に嫌気を感じて疎遠になっていたのですが、管理人不在の空き家同然になって、はじめて、SNS空間も実生活空間と同じ空気があるのだということを知った次第で、これはこれで、新たな発見でいい経験になったようです。