最近、facebook記事は埋め込みが出来ない設定の投稿多い。 この記事もそうで、前後をテキスト文か画像で損友することになる。 今回はテキストと画像で。
投稿者の記事から元記事を読み、投稿者は日本のメディアを非難している。
これは当然だろう。。
件の作家?タレント?は出汁というか盛り付けに使われた程度だと推察する。 ちなみにkazanはこの人物に好感は持っていない。
しかし、日本のメディアの体質は今更の感があり、それ自体にさほどの話題性は感じない。
むしろ、最近の米国大統領選挙とその後の報道で、知り、唖然とさせられ、驚愕したのが、米国のメディアでありSNSプラフォーマーであり、ビッグIT企業とディープステートによる国家転覆レベルの工作でした。
2,3週間前までは、かって米国のエスタブリッシュメントが中南米諸国をして「バナナ共和国」と揶揄したことが、いま現実に米国で起きている矛盾とその皮肉になって返ってきたブラックジョークに呆れ返っていた。
でもここで思考を入れ替えてみた。
日本のメディアは本当にアホで、WWWだが、あれ程の大掛かりなスケールのオペレーションなどは、能力的に無理で不可能。
これまでは、モリカケ、サクラ、ガクジュツカイギで呆れはて、日本メディアの劣化ぶりの稚拙性が嫌と言うほど知らされた現実が、むしろ、三文芝居、素人舞台をみるような「滑稽さ」と「お粗末さ」をも見せられたような余裕すら感じるのだから、果たしてこれが良いことかどうか。
所詮は「目くそ鼻くそ」の世界と思いたいのですが、そう簡単ではないです。
今、自身にとって最大の関心事は
1に中国を世界の敵とし、CCPとそれをささえるPLAの解体の千載一遇の後好機であること。
それが、最強の先導役と目されてきた大統領の続投が見ないだけに不幸と苛立たしさで、その切替に苦慮してる。
日本にとって、100年ぶりの勝てる戦争という歴史を生きて見れるのだから貴重だ。
ましてそれが、国際共産主義が二度目の崩壊という「おまけ」付きまで期待できるのだから、生きてるということは、なんと素晴らしいことか\(^o^)/
投稿発信者氏の投稿記事元は、ニュースサーチが紹介したtwitter記事は
↓↓↓↓
室井さんは降板など全く考えてなかった
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) December 5, 2020
降板通告は何と前日!
深夜までもめて、無理やり書かされた室井さんのコメント
それをシラっと読み上げたTBS
11年もレギュラーやってたのにあり得ない話
異常な力が働いた
経緯をひた隠すTBS
取材しない新聞・テレビ局
疑問だらけhttps://t.co/EKVwqgFOBX
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