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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

日本政府のデジタル開化の一丁目一番地が「LINE」とは

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共生化社会とかなんとか言っている日本ですが、もはや電話通話で、相手が出ない光景は珍しくないようです。

一昨年一時帰国した時も、スマホから電話しても、相手通話に出て話せる成功率は3割前後で、そのことを愚痴ったら、「知らない電話番号に出る日本人は居ない」でした。



つまり、日本ならLINEとかで通話環境が成立してる相手であれば、安心して通話対応が可能だということなのだ。

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アホの河野がデジタル大臣で、ドヤ顔で、「LINE環境から行政窓口との行政サービスを可能にすることで、日本のデジタル社会を進化、深化させる」とマジ顔で、これまたアナログ度前回の政治部記者クラブの斜陽メディアのポンコツ記者のぶら下がりで発信してるのだから「寒さ」どころか「凍結感」を感じしまいます。

LINEのセキュリティに関しては、元々KCIAが関係者が開発、そのごNAVER社が運営し、その後、その経営権を、株式所有という方式で孫正義が日本Yahoo傘下に置かれた経緯がある企業です。

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政府、国会でも、LINEのサーバーが韓国に置かれ、保守メンテで、業務の委託をうけて中国企業が、そのサーバーにアクセスし放題であったことが、国会で暴露されています。

そんなことで、自分のLINEには、台湾人からメッセージ受信程度利用と、唯一二名の日本人以外の通話友達は居ないくらいです。

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台湾と日本、その他海外との通話は基本Skypeとい程、LINEを警戒してますだけに、アホ大臣の馬鹿さ加減と無警戒感、無防御意識の低さには、デジタル大臣不適格筆頭だと思っております。

だいたいが、親子三代で、利権に囲まれた一族です。
初代は農林族で、古くは台湾バナナ疑惑で、連坊氏の実父とともに国会で追及され、競走馬の繁殖と牧場運営(これは農林省利権)、で、那須で一族が経営。

二代目が日本端子で完全に中国利権で有名なのが日本端子で、太陽光パネル、あるいは電気自動車で使われる。。。




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