2014年前後から、SNS空間では、左右の激突シーンが頻繁にあって、結果は、圧倒的に、数でツルンでくるオサヨ、オパヨの勝利場面をイヤと見せられた経験を持つ。
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彼等には二点に特徴があって、それをテコにしてプラットフォーマーにアプローチをし、コテ保守、コテウヨ系の主張が露出する投稿を排除するのが常。
一つは、耳障りの良いキワードで、その価値観から外れたものは排除。
2つ目は、目的に大義があれば手段はどうでもいいという思考
簡単にいうなら、平和、平等、自由、自然というキワードを前面に出したものは正義で、それ以外は排除するという思考だ。
中国に平等があるのか?
河川の水はきれいで、空気は澄み渡り、
農薬被害は存在しないのか?
それを指摘すると、平和、平等、自由、自然の至上主義者は発狂します。 そして、発狂すると、違法投稿とか、暴力的記事内容の投稿記事というクレーマーになるのが常デス(^^)
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自分のケースでいうなら、今年になって、運営していたfacebookページ「台湾海峡黙示録」のホーム画面に並ぶ過去記事のタイムラインがすべて削除された。
そうしたことと似たような範疇にあるのが、プラットフォーム内の検索機能で、仮に自身の投稿記事検索でも、ヒットしない。
最近というより、この5月か6月あたりから、自分の投稿したgooブログを検索しても、複数(2個以上)キーワードで検索をかけると、ヒットしない現象にが付きましたデス。
それで、一方の単キーワードで検索すると従来通りの検索結果がヒットします。
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こうした現象は、とかく左右の対立で炎上するSNSや、オサヨのターゲットになる傾向の、アメブロなどで顕著な例であり、瞬間に、「gooよ、お前さんも。。」という疑念と懸念がおきた次第。
天下のNTT系のプラットフォームであるのが最大の売りのgooブログが、勝手のアメブロと同じような系譜をたどることだけは望みたくない思いデス。