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欧州理事会 10月13日投票がありました。 99票賛成 1票棄権 ロシアのことをテロ組織の国家だと認定しました。。
※引用元は港区にある某国大使館の関心の対象になる不安から詳細をスルーします。
以上は、恐らくとある国に在留する中国人youtuberさんが発信するコンテンツで、今朝視聴したものです。
ブログで取り上げる以上、オリジナル情報を当たりましたが、それにはたどり着いていませんが、注目したのが、自分自身が、棄権1票投じた国を勝手に想像したことです。
興味が行きますよネ。。
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欧州理事会については、以下の記述がありましたデス。
欧州理事会は、欧州連合加盟国の国家元首または政府の長と欧州理事会議長、欧州委員会委員長で構成される、欧州連合条約に定められている機関。会合には欧州連合外務・安全保障政策上級代表も出席し、欧州理事会議長が議事進行を行う。この議長には2019年12月1日からシャルル・ミシェルが就いている。
byウィキペディア
日常的に99%端末情報に依存してる関係で、経験的に、その1国はハンガリーだろうと想像しましたが、確定には至りませんでしたデス(^^)
でも、賭けるなら、「ハンガリー」に1ポンドです(^^)
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余談ですが、不詳kazanは、なんとなくミーハー的に、旧東欧圏のバルカン半島以北の、いわゆる中央ヨーロッパに不思議と興味が行きます。
むかし、貿易関係で、接触のあった貿易会社のN社員と親しくお付き合いを頂いた時、彼は、「実は、ボク、ルーマニアを少しだけ学習している。。。おそらく、大学・研究者でもない一般人で、ルーマニア語を学習してる人は極めてマイナーで。。」とう内容を聴いたことがあります。
当時はまだネット時代ではない1980年頃の事ですが。。
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当時のルーマニアは、市民革命後死刑になったチャウシェスク大統領統治下で、最も有名なキーワードは「コマネチ」でしたが、後年のネット時代になってから、ルーマニアに関する情報が身近にチェックできるようになり、一般の方よりは、数センチばかり「オタク」になっておりますデス。
余談は続きます。。
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こうした延長で、gypsy音楽や、映画等で見ることができる、こじんまりしたレストランで奏でられる弦楽器演奏の場面などが勝手に海馬にインプットされており、どうしてもその場面が現実fixする国がハンガリーなので、ハンガリーにはかなり好印象を持って居るはずなのですが、「欧州議会」「対露非難」「棄権1票」を聞くと、脊髄反射でハンガリーになります。
理由は、オルバーン首相 現政権が親中派で、首都ブダペスト市も親中であることです。
親中と聞くと制御出来ないくらい嫌悪感がインプットされます。 こんなニュースもありましたデスね。
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いつか行きたい場所の筆頭がドナウ川であり、ブダペスト。そこが、不肖kazanが行く前に、「復旦大学分校」ができて、周囲が今の西池袋環境に染まること、あるいは、イタリアのミラノのような環境になることに対する恐れと嫌悪感がマックスになるのを危惧するからです。
とある田町駅に近い某大学のOBが二人いれば地の果て、砂漠、アマゾンの奥地でも◯◯会ができると言われており、それ以上に華人協会とか華僑会館とか華人互助会、etc.の増殖力が驚異的なのは、いままで世界各地でそれを目の当たりにしてきましたので、確度はハイレベル、精度はトップレベルと自負しております。
困ッタモンです。