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日が変わると速攻で、記憶回路がおネムになるのが、今浦島症候群初期のkazanの症状です。
今朝の虎ノ門Nの出演は長谷川幸洋氏と須田慎一郎氏。
ここではオジキの話題はスルーして、メモ代わりに、元左翼の長谷川幸洋氏が、取り上げた、twitterで炎上している、ひとゆき氏と沖縄左翼のバトル・炎上の話題を切り口にしたのが、長谷川幸洋氏ならではのキーフレーズで
「左翼は笑ってはいけない」
です。
これは左翼の世界とは、無縁の人生でしたガチ保守、コテウヨのkazanには衝撃の、お初のキーフレーズです(^^)
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そういえば、たしかに、公式な共産党や左翼の画像を見ると、誰もが、歯を見せて微笑んでいる画像はやたらと少ない感じです。
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こうでなければ、「革命に人民を結集させることはできないのだ」つう事なのでしょう。
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このキーフレーズを紹介すると、須田慎一郎氏が間髪入れずに合いの手を入れて、「ニコヤカモードは革命にそぐわないのだろうか」と、掛ける展開に。
きっと、芥川龍之介の肖像画像のような、一見ニヒルで、影のこもった表情で、「資本主義社会の矛盾を指摘糾弾する」のが伝統的な革命家的ポーズの、手法というより王道なのだろう。
こんど、オサヨ、おぱよ、左翼、極左、日共の組織員、構成員のニヤけて画像を見た時は速攻でdisりをかますことが必要のようだ。。(^^)
いいですね~、ガチ保守、コテウヨなら、文章の途中に、合間に、(^^)マーク挿入など屁でも無いデスので。。(^^)
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世の中、本来は、ニッコリで和気あいあい、スマイルでハッピーで、健康が第一ではないですか?
陰気な表情など、別に特高警察が張って居るわけではあるまいに、ひろゆき氏のような半オチャラケモードで左翼をおちょくると、笑わない印象が濃厚な沖タイ・ 阿部岳記者などは、脊髄反射で息を吐くように、反ガチ保守、反コテウへ強烈批判砲が炸裂し出しますだけに、この構図には結構興味深い内容があるようです。
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その一つが、ガチ保守、コテウヨや、ひろゆき氏的人士が、軽いノリで、オサヨに仕掛ける、あるいは弄ると脊髄反射で反応する構図と構造が明確になったので、貴著な情報と言えます。
つまり、彼ら相手に、マジ顔で急所をつくよりも、オチャラケモードでおちょくると、彼らは逆上するということです。
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ガチ保守、コテウヨにとって、オサヨが仕掛けた分断を有効に、逆手にとって軽ければ軽いほど効果的なおちょくりは、仕掛け、弄ると相手は皆、沖タイ・ 阿部某記者のような面相の表情にスイッチが入ります。
このパブロフ的習性を理解すれば、SNSでの楽しみも倍増し、いずれ発狂死するのは時間の問題という流れになるでしょう。
つまりは、マジ顔で取り合わないというのがベストのようです(^^)(^^)(^^)