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第二次日英同盟を望む一人として、トラス英前首相の訪台の意義とてつもなく大きいといえます。
日英同盟とその復活バージョンの第二次日英同盟は確実にその方向に向かっていますので、今、中国の恫喝をモロに激しく受けている台湾には、米国以上に安心を得られ根拠になります。
この自分のgooブログ内検索でキーワード"日英同盟"を検索すると26件の記事がヒットしましたので、これで27件に記録更新のようで、不肖KazanのオGG的頑迷さに、自分でも呆れながらも、満更でもありません。
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米国社会の劣化を意識したのは、2020年11月に行われた大統領選投票で、あまりにもドラスチックの極みにような米国社会混乱といい加減さを見せつけられて、信じがたい社会意識と構造から、日米安保のみに依存する日本の安全保障へのさらなる脆弱を感じたからですが、その感覚は2015年前半頃からあったようです。
このトラス前首相の訪台は日本のメディアはほとんどスルーしたようですが、昨日の文化人放送局で渡辺哲也氏が、日本のくそメディアが取り上げないことも含めて解説発信をしてました。
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ネットではヒットしますので、キーワード「英国トラス氏 台湾訪問」の検索結果ページのリンクを挿入します。
Kazanがネット空間で漁るよう視聴し、読むニュースは、確実に中国が劣化し奈落の底でうめいている様子が伝わってくるものばかり、それ故に、「N共朝毎」に代表される日本の偏向メディア、ポンコツ左翼、劣化左翼、ナンチャラリベラルは、ある時、一斉に淘汰されるような気がしてなりません。 楽しみなことデス。