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亡くなられたことを、長男の森永康平氏のX=エックス投稿で知ったKazanおGGです。
その時は時期が迫って入ることは承知していても、まだ大丈夫だと勝手に思っていたアホな自分がいやになるほど慟哭しての男泣きを経験したような。。
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森永卓郎氏の死の淵からのメッセージは、日本の失われた30年へのメッセージであり、財政破綻論をふりまき、ひたすら増税路線を時の政権に示唆する財務省の解体は絶対的に必要な、日本人が乗り越えなければならない行動であろうことの覚悟と意思を自身に覚醒した故人発信に今、神妙なおGGです。
喪失感のある今ですが、長恨をこめて、ブログ投稿の更新を、するものです。
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■■■アイキャッチは森永卓郎氏が生前「今年の櫻はおそらく」と話されていたことから、桜を挿入するものです。
■■■ぜひ読んで欲しい一冊
