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Chat AIを利用した検索に飛びついたのが1年前の12月です。 最初はなんのことか全くイメージが湧きません。
そこで、米国の保守系インフルエンサーの上位5人の抽出とそれぞの所属、経歴概略、使用していてプラットフォームをCHAT-GPT4で検索させたら、とても的確な情報がアウトされました。
以来、何かと利用してますが、個人的には不都合な事情があります。
そこそこ苦労して、何かと得難い情報をゲットすると、つい、その内容を後生大事にOneNoteとかEverNoteに保存しないと「気がすまない病」を潜在的に罹っているせいでしょう(汗)
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そんなもの、使い捨てで、忘れたら、また検索か、SIRIにでも尋ねればすむことなのですが、使い捨てできない貧乏性がこの辺にも出てきますデス。
そんな時、最近は、youtube化された情報が最も手っ取り早いことに気が付きました。
しかも、You Tubeコンテンツで視聴した情報は、地上波情報と同様で、視覚、聴覚でソコソコ意識して情報を理解しますから、サブリミナル効果で結構記憶のインプットされ、当然ながら、元々が、お手軽情報ですから、忘れても、「何だったっけ、Siri」でなんとかなります。
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自分が日常使用している机にあるスタンドの一つはウィスキーボトルをベース転用したクッリ式のスタンドです。

そのウィスキーボトルに貼られたラベルに大きく印字されてるのが「Irish Whiskey・KIRKLAND」なので、この2年間ほどの間、毎日そのラベルを見せつけられているのでサブリミナル効果満点です。
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そこにフォローしてるエックスの発信者・めいまろ氏の投稿記事でアイルランド・ブリスベンでの事件の記事が発信されたので、キーワード「アイルランド」にスイッチが入ります。
一応はウィキペディアでヒットした内容を読むのですが、これが全くつまらないので、手っ取り早くYouitubeで検索したコンテンツ3本合計45分弱で、スィッチが入った第二レベルの、「アイルランド史の概略」をほぼクリアできました。