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強大な権力からに圧力、戦前なら特高警察か憲兵隊だろう。 いまならどこか?
仮に旧内務省・警察・特高警察の系統なら国家公安委員会ー警察庁ー警視庁、が脊髄反射で浮かび上がりそう。。
おそらく法務省系ではないだろう。
して、それ以上の権力となれば、官邸?
キッシー・文雄総理の唯一生きがい、政治的使命感を感じているのは「人事」と聞き及んでいるだけに、言葉とおりなら、それもないだろう。。
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ただ官邸と政権が最大限の忖度をするものがあるが、まさかテレ朝に近い場所から圧力だとは思いたくもない。
知る限り、かなり喧嘩上手で、口喧嘩でも引けを取りそうもない議員に、おそらく議員会館の議員の部屋で慇懃に申し上げ、元メディア人の彼をして、自身のブログにギリギリまでの表現で発信せざるえなかったとすれば、この事実は、現在の日本には、空恐ろしい権力の実態があることを教えてくれている。
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旧内務省の系譜には、総務省もあるが、NHKにすらモノ言えぬ総務省にそんな甲斐性はありようもない。 仮にあるなら、不肖kazan、日頃より
「N共朝毎」の括りでdisる等の恐れ多いことはする必要もなく、SNSの空間でも、facebookで3ヶ月Banを数日置いてのサミダレ式の制裁を1年以上受けるような事態等あるはずもない。
恐らくは国会議員の中で唯ひとり、上記のことを、政府側に働きかけてきました。
繰り返し、繰り返し、促しました。
すると9月28日水曜に、強大な権力を持つ側から「そんなことを仰っていると、青山先生のためにもなりませんよ」という言葉が発せられました。
わたしは「それは脅しだ」と指摘しました。
当然のこととしてそれに屈せず、逆に憤激して、徹底的に対抗しました。
その結果、何らかの対応がある、司法解剖による所見の説明があり得るという連絡が、その後に来ました。
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日本の鑑識技術は世界でトップクラスと伺っています。
その世界で、救急現場ー救急医療のスタッフは可能な限りのベストの体制で対応したはずです。 国民の願い虚しく、亡くなり、そして、事態が事態の警察マター筆頭ですから、入念な検死が行われたはずです。
そうした二十名前後の医療専門医と関係者からなる証言と検死・警察あるいは、警察発表の詳細に、整合性が無いと言う事実が再三に、専門的、あるいは科学的検証の見地から、異議、疑問が発しられておりますが、3ヶ月経過してなお、一向にそうした異議・疑問に対する公式な見解、検証結果が発信されておりません。
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普通は、MSMとその筆頭の「N共朝毎」が捜査当局に突っ込むべきことが、そうした形跡も、匂いも、煙もたちません。
そうなると、政治家が自らに職務権限である国政調査権を行使して、関係筋に情報提供を請求するのは当然の権利です。
その回答を持って、議員会館の議員の部屋に伺った、担当者が、慇懃に「先生のためにもなりませんよ」と言った事実は重大です。
重大とはこれを言うのです。 モリカケ、桜、統一教会等は、この事実に比べればゴミかチリ、ゲスの言葉でいうな、「へ」のような話です。
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それを国家公安委員会ー警察庁ー警視庁あたりに官僚が具申したのであれば、かれらに、それを言わせた上司と組織、その組織に圧力を行使できるのは、限られて来ます。
まさに日本のディープステートです。
頭の軽い、オサヨ、オパヨ、左翼・リベラルが声高に言う、「日本会議」などにそんな甲斐性はありえないと断言します。
すでに鬼籍になった大島渚監督は「日本の夜と霧」を世に出しましたが、この作品などは、今回の現実を重ねるなら、駄作の筆頭になるくらいの印象を強くします。
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日本のディープステートの奥の院に居る本尊は誰なんだ?
「権力はあるが、知恵のない人」という見方が案外的を得ていそうな気がしてくるデス。