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東日時代には、「百人斬り競争記事」のデッチ上げ花火記事を書いて、戦意高揚をはかり、書かれたモデルは、帝国陸軍軍人の通常行動をして、無事に復員したが、連合軍・占領軍の命令で逮捕され、中国の軍事裁判所に送致、死刑判決で執行された「百人斬り競争報道」があり、戦後には外務省の女子職員を落とし入れてとくダネにした「西山事件」、さらに、ディリー毎日で、オーストラリア人記者が発信した、日本の受験地獄を晒す「トンデモ母子記事発信」等、とっさに浮かぶ、ゲスな体質の典型のような記事があるのがツチノコ、竹橋新聞社毎日新聞だろうがッ。
そんなクソ会社が、事実を指摘されて『WiLL』に抗議とは、片腹痛いわ（笑）と、山根編集長は思っていても言えなない分を、代弁してみたデス。
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そんな抗議文など受け取り拒否をするべき。
たとえば、記事内容に抗議するるつもりで、竹橋の本社に電話を入れたら、交換台で完全にガードされ、「規則ですから」の一点張りで、決して編集局にはつながらないようになっっている。
そしてていよく、「ご意見は承りました。該当部署にて真摯に検討し、今後の報道に活かす所存。。。今後とも当社の報道に、ご理解を賜りたく。。ナンチャラ」のベロを出しながら回答する様子が丸見えの会社が「N共朝毎」です(^^)
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【徹底論破】毎日新聞が『WiLL』に抗議！【デイリーWiLL】
