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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

【テレビ絶不調】民放、全ドラマの視聴率が1ケタ台が示す風景

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昨夜・8月15日、フォローしてるyoutber氏が毎日発信する報道系コンテンツで記事タイトルの情報をゲットし、業界が終末現象のど真ん中にいる光景、風景が見えてきて、「ざま~、ゴランアソバセ」を満喫中デス。

なんか、TBSの人気のドラマですら9.5%をただき出したトカで、生ぬる~い風が、赤坂界隈を吹き抜けている様子が見えてきそうです。

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新卒入社先の本社が赤坂見附に近いところでしたので、入社後まもなくして覚えたたち飲み屋が一ツ木通りの「日本民酒党」。

小さな自販機のような装置があって、所定の場所に店のグラスを置き100円玉を入れると、日本酒が注がれる仕組みになっておりましたが、もう無いだろうな。。

夜の大人のお酒は、そのような環境が原点でしたので、言わば、赤坂はホームグランドでした。
見附・東急ホテル対面にあったアマンドで窓越しに、以前紹介された女性の顔を発見し、飲み屋から、帰宅の駅である赤坂見附駅に向かう途中で、当然ながらアルコールの勢いもあって、偶然店内に入り、強引にお近づきになったのが逝ったマダムkazanでした。


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そのようなバックグランドから、赤坂はなにかつけて、足げに通い、歩き、彷徨した街で、その象徴のような存在が、TBSでしたが、実はTBSが大嫌いな民放のトップです。

理由はある時から、ネットで、TBSが朝鮮総連に落とされた事実を知った時からです。



いつしか、赤坂の飲食店の多くが、半島系の経営に変わり、なるほど、噂は噂通りの展開になったことを知り、驚いた瞬間でした。


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多くのコテ保守やコテウヨはTBSのサンモ(サンデーモーニング)を積極的に視聴してますが、この現象は、早ければ、日曜の昼前後、遅くても、翌日月曜日には、そこでオサヨ、おパヨ系出演者の発信内容を弄る目的からです。



この現象は、著名な評論家でジャーナリストの有元香氏が、長年にわたり、朝日新聞を購読し、さらに毎月の縮小版を購入し続けていることは有名ですが、サンモウォッチャーと同様のインセンティブでしょう(^^)

かってテレビでは、局アナが、ネット情報はガセで、テレビ情報は社会の公器としての正確性と迅速性をアピールしてました。 それが、どうでしょう? 今では、リルタイムで放送したニュース番組をそのまま、youtube仕様のコンテンツ化して、youtubeにアップさせ、高慢ちきな局アナが、媚を売りながら、「チャンネル登録はココ」と画面の右下を両手で誘導する仕草をしてるのをみるだけで、溜飲が下がる思いでハイになります。


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時間帯を買い占めて電通の独占体制が崩壊し、広告出稿高が、テレビと紙媒体である新聞をweb・ネットが凌駕した時点から、いわゆる業界の凋落が始まっております。 そしてこの傾向が如実に、テレビドラマ視聴率にも波及し始めたということでしょう。

いい傾向です。

もはや、テレビ視聴者の主役は先日別記事で紹介したような戦中派60年安保時代の昭和10年前後以降の世代であるのは明らかです。

 
この彼等の頂点にいるのが、1930年コア層のナンチャラ文化人で、戦後の闇市をの終盤を見るか体験した世代です。

戦争を知らない団塊世代は戦後の闇市の様子は、深作欣二監督の「仁義なき戦い」で知る位のものでしょう。。

kazanの昔のノートからで。。

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