日本には救いようのない親中派、擁中派が各界で蠢いているのを感じます。
▼政権を堪能してる与党の自民や連立の片側にいる悩ましい存在の某政党
▼それに財務省、外務省、旧内務省系の文科省・厚労省・国交省の官僚
▼日本財界、法曹界、大学、メディア・報道界
以上のご多忙な諸氏に、あえて、見せてあげたくなるようなコンテンツだと想像する。 彼らは、日本の伝統風土の分断を画策する向こう側の反日左翼勢力より、扱いにくい存在に成長した。 それもわずか、過去の30余年で。。
直近では、ポストコロナが言論空間のキーワードになり、そこの光景の最初のレベルは、価値観の相違を決着させる、本当の「主戦場」だと最近認識できるようになった。 新秩序への再構築が近未来のキーワードの筆頭だろうと想像する。 つまり、ガラガラポンだ。
▼監督のスティーブ・バノン氏のWiki 情報
アメリカ合衆国のメディア経営者、映画プロデューサー、政治運動家、戦略家。「オルタナ右翼のプラットフォーム」[2][3]と自身で自認する極右系サイト「ブライトバート・ニュース」の共同設立者にして元会長。ドナルド・トランプの支持者であり、2016年アメリカ合衆国大統領選挙で選挙対策本部長に任命された後、2017年に約半年間トランプ政権で首席戦略官兼上級顧問を務めた。 ←Wikiより引用
【映画】赤龍の爪 スティーブ・バノン氏が監督