▼アイキャッチは、別ブログで4月28にに投稿した記事に挿入したものです。
▼1月24日以来、中国を発症源とする武漢ウィルスの情報に関して、WEB空間に公開された情報に集中的にアプローチしてきました。
▼画像化目的は、ブログ記事の文字数の削減・使い回しです。
武漢ウィルス関係の記事は、未投稿分も入れると、すでに70件を越えており、翻って見ると、同じ様な表現が多用され、その都度をあらためて記述する作業を省くためですので、ご容赦を。
▼キーワード、キーフレーズは武漢関連情報をネット空間で検索するのインプットしたものを、4月中旬頃メモ書きしたものを画像化したものです。
なんら整理もされていない、ランダムで、それでいて、一つのキワードから、次のキーワードへ連想させた痕跡であり、メモだったことを、自身でも画像化後に改めて気ずかされました。
この過程で、多くのフェイク情報の検索もあり、思考が混乱した経緯があります。
▼後から見ると興味深いことが見てきました。そのアウトラインが、アイキャッチ画像です。
作成した4月中旬頃は確固たるものは少なかったのですが、3ケ月以上、同じテーマに向かい合っていると、嫌でもこの事案に関連する情報のリテラシー対応が、かなり強くなり、その結果想像と推理を踏まえた構図を画像化したものです。
根拠は、台湾の地上波(現実はケーブル)の報道系各局が横並びの、いわゆる「翼賛報道」のような状況から、透けて見えた主観です。
▼この時期に、以上のバックグランドから得た結論は、事案に、もっとも鋭くCCP政府の本質を糾弾しているメディアは現在ニューヨークの大紀元・EpochTimes・新唐人だと結論できましたので、次の動画をシェアします。
▼ちなみに不肖kazanと大紀元・新唐人との接点は2009年頃視聴した「九評共産党」がきっかけです。 このメディアグループのバックグランドは、ファールコン関係者であること、この記事にある事項はすべてネット上の公開情報であることも、ここで明記します。
▼今、目的が同じであれば、たとえ、それが悪魔にツールでも利用するというのが直近のスタンスです。
つまり、自分はジャーナリストではありませんが、その情報を切り口に、発信したかっった多くのことがこのコンテンツに凝縮されていると思っております。
▼正直GAFAの一社のSNSに投稿するには、このコンテンツでも紹介されている現実があり、引いてしまいますが、ここは日本の信頼できるサイトであることを期待しての投稿です。