▼▼▼

10時間ほど前に予想したが、いとも簡単に自民越えを達成した。
幸先の良いスタートに興奮するデス。
▼▼▼
一方の岸田文雄総理も、本領を発揮の禁断の置き針を打ち込み成功。
これで、山口那津男 のケツに火を付けた。
1960年頃、自分が小学高学年時代に両親の会話から創価学会を知り、中学時代の仲の良い同級生の両親が熱心な信者だった。
数年もすると、その宗教団体は、公明クラブとか言う政治団体の支持母体で、地方の選挙でも、自民党の集票の票田になっていたことを知る。
▼▼▼
2003年、小泉政権で55年体制が崩壊して自公連立がはじまり、20年が経過して、「下駄の雪」的公明党に禁断の置き針、毒針を置くことなりそうなのが、以下の記事デス。
▼▼▼
十年以上、日本を留守にしてるので、「矢田わか子」氏の認識が全く抜け落ちていて、検索で知ったような有様ですが、そこはフォローしてるyoutuberさんが懇切丁寧な発信で、詳細を知ることができた次第デス(^^)(汗)
▼▼▼
雪道での歩みを困難にする下駄の雪は、その都度、路面かどこかに下駄を叩きつけて、へばりついた雪を払う必要があるのは道理デス。
雪国育ちの経験でいうなら、叩きつけるか、棒のようなものでつつき、ほじくりだすか、焚火であぶるのが普通だデス。
日本保守党のフォロワー数の増加進捗を加速度性と言い、へばりつく下駄の雪を取り除ける見通しが表面化するなど、ネット力(リョク・リキ)が既成の政治風土を変えられそうな時代に突入するのを歓迎したい。
▼▼▼

発信力の貧困な、財務省のポチがのたまう「新しい資本主義」を、破綻し潰れた銀行の元金融マンがほざいているが、「日本の新しい政治風土」に着実で即効力を持つ「ネット力ン破壊力」のほうが、結果を見る限り、解り易い。