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今夜、今から二時間ほど前に、別のYoutubeコンテンツで同じGBMが耳に入ります。
驚きました。 偶然か?
一昨日は、コンテンツのBGM音が実に絶妙の音圧で、複数の「曲名調べ」系の複数のアプリを使いまわしても、すべて正解は出ません。
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どうやら、kazanOGGのスマホが古すぎるのか、あるいは、一昨日のBGM音声ンレベルが低すぎて、アプリが反応しなかったのでしょう。
やむなく鼻歌検索で、ドでかい鼻歌レベルでメロディーを鼻歌しても、スマホのアプリはとんでもない候補曲を選び出します。
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結局イラつく気持ちを、ブログ記事投稿で紛らし、つい一時間ほど前に、"東京都の最西部を日帰りで旅行する"コンテンツが露出して、懐かしさもあり視聴しました。
するとどうでしょう、1時間6分の長編コンテンツですが、ほぼ終盤の手前部分の、日原鍾乳洞を紹介するシーンで、いきなりそBGMが入り、驚きました。
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念のため念のため、一昨日の視聴履歴をチェックすると偶然に同じ、アカウントのyoutuberさんです。
これで「つながりました」
youtubeのアルゴリズムで、kazanOGGの無意識に開いたyoutueのサムネイル画像は、レコメンデーションされた、コンテンツを表示する習性がありますから、別段不思議な話ではありません。
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前回のコンテンツは廃墟化した鬼怒川温泉の温泉ホテル群を東武・伊勢崎線で現地に向かい、そこを紹介するコンテンツです。
その一部にかすかに、控えめに一か所、BGMが挿入されていて、聞いた記憶のある、耳に懐かしさが残っている曲で気になり、スマホに「曲名チェック」の複数のアプリをダウンロードしてもチェック不可能であったのが、今日はかなり鮮明に録音することができました。
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明日は、その音源を自作の旗艦PCのAudacityに読み込ませ、BGM部分にコンプをかけるか、音圧を上げて、その部分を再生させ、原始的ですが、その再生音をスマホの鼻歌曲名検索アプリで検索をかけようと予定を組みました。
思い出せないことがあると、それだけで、ボケたことを意識せざをえない脅迫観念に襲われ、その記憶を回復することに偏執的執着心が昂じてきます。 病的ですね。。この数か月、その傾向が顕著なったようで、処方されているアルツハイマー型認知症除けを服用して就眠しようと神妙な境地です。
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余談ですが、このBGMを挿入されたyotouberさんが紹介する鬼怒川温泉、そこに移動する東武線、本日の日原鍾乳洞、奥多摩は、逝ったマダムkazanが元気な時代、家族と共有した思い出、キーワードが詰まっていることにも、今日気が付きます。
これでは、逝ってしまった多くの家族が集団で、何かのメッセージを送ってくれてるような気にもなり、更に神妙な心持ちなりましすデス。
このようなシリアスな感情に襲われるのはめったにないことで、どうしたものかと、戸惑いを感じます。