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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

妄想。。直感的な「不自然さ」

いろいろなキーワードをネットで情報をたどっていくと、時には袋小路に入るキーワードと遭遇するのは珍しいことではありません。  

それだけに、袋小路にハマる幾つかのケースの中で、時折キーワード検索のヒット内容に直感的な不自然さを感じる時が稀にあります。

直感的な「不自然さ」

言うなれば、着物の和服 襟合わせ、五七五で字余り、字足らずのようなしっくりしない印象でデス。

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中央区にある中東系の商社をググった時もそうでしたし、深田萌絵氏が発信した過去のエピソードから、関係を深読みした時には、以下のような経験がありましたデス。


戦前に数寄屋橋に東京本社を置く新聞社の記者から国会議員に転身、後年保守系政党の大物政治家になった人物が、終戦後間もない時期の国会である疑獄事件の関与が追求された。  そ

の事件の相関関係として浮上したフィクサー・あるいは当事者の一人が統治時代の台湾の紳士録に記載されて、その唯一の原本が国会図書館にたあった。

そのページたどりついた時、そのページだけが、鋭利なカミソリのような刃物でカットされて、閲覧不能であったことを記述したのが、深田萌絵氏でした。

  
  

kazanがこのエピソードに注目した理由は、台湾高雄市民生路の角地にあるビル名に「蓮舫会館」の名称を読めた時に、
・日本の蓮舫議員と同じ名称。。
・蓮舫議員の実父は、戦後の日本と台湾の中で、台湾バナナの日本輸入に従事
・実父の母親の出自は、台南の生まれで、戦前は上海の社交界で名の売れた存在。
・日中戦の前後。宮家で帝国陸軍軍人であったある人物が赴任先中国で、接点があった。。
・大東亜戦中に、実父の母親は台湾に戻り、台北で手広くビジネスを展開し名士になり、時の台湾の紳士録に記載されたが原本は先に記述したとおり


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ところが後年の、その議員一族のファミリーカンパニーの詳細が公開情報からあまり漏れてこない事情があったり。。


その企業が登記された場所が、東京都内・港区でも、kazanが知る限り、トップクラスのミステリアスな一角にたたずむビルにあることまでがネット情報から判明した。

ところが、記載された事業内容には必用最小限の事項しか記載されていないなど、このネット時代にググられることを意図的と言えるほどに、ガードされている様子が見えてくる。。

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こうした経験は、過去に二件あって、前投稿の「橋下徹氏と孫正義」のキーワードで殆どヒットしないケース等も、不明ながら奥行きを想像させる1件デス。


日本在住のネットユーザーであれば取材、調査すれば、何かがヒットしそうな気がするという「妄想」でしたデス。

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