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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

22年7月14日のbookmark から★「死せる孔明生ける仲達を走らす」が脊髄を爆走

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世界的評価をする海外メディアと、自分らの妄想を根拠にした虚構にすがり、その誤認を認めることもできない日本の左翼メディアの論調を比較すれば、彼らの後進性、野蛮性、愚かさだけが目立ちすぎで、滑稽感をかくすことに限界を感じます。

最近体調不良で、ブログ投稿から遠ざかっておりましたが、毎日、ベッドにひっくり返りながら、スマホやタブレットでtwitter情報だけはチェックしてますので、昨日のbookmarkから引用+発信をしたいと思ってトライしましたデス。


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無礼千万。小野日子(ひかりこ)外務審議官の計らいと聞く。
外務省も、事なかれ主義のポンコツ官庁筆頭。
ポンコツ御三家なら、zの財務省、文科相、外務省だろう。
賞味期限切れは産経省、金属疲労は厚労省。。



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@ZMBLb7B9fV7xKpNさんの元tweetが秀逸感全開

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@ZMBLb7B9fV7xKpNさんのtweetで、脊髄反射したのが「三国志」の一文

"死せる孔明生ける仲達を走らす"

元tweetの「新札を安倍さんに変更したらあいつら発狂するだろうな」


つまり、
あいつらは、仲達であり、安倍晋三総理は日本の左翼にとって、まさに諸葛孔明かもしれない。

日本史では、戦国の武将、武田信玄の戦場での死では、五丈原の孔明の死と似たようなケースを見ることができそう。

1573年野田城攻めを勝利後、武田軍は、信玄の死を伏せて野田城から引き上げる。 敵に、信玄に死没を悟られない周到な撤退戦略で、甲斐に戻って、後継者の勝頼は、3年間の服喪をして、敵方は初めて、信玄に死を知ることになる。

信玄の生存説が、敵勢力の反撃を完全に封じた史実とし有名なエピソードながら、信玄もあるいは司馬遷の「史記」を学習していたかもしれない。
あるいは、中国の古典的な兵法書に、五丈原と孔明の死を、エピソードとして取り上げた下りがあるのかも知れませんネ。。

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不肖Kazan、コテ保守系歴史マニアの端くれですので、@ZMBLb7B9fV7xKpNさんのtweet内の「新札を。。。」の下りには、至極の快感を感じます。 

せっかく、オサヨが日本の分断を意図してくれたのであれば、受けて立つのも、この混乱時には必要だと認識するものです。


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