gooブログの最初のページが「編集トップページ」でそこには幾つかに自分のブログサイトに関するデータがつまっています。
恐らく初めての訪問者が、迷い込んで、開いたページであったり、時のニーズ、環境から、Googleやyahooで検索、あるいは他のサイトで露出してキーワードに埋め込まれたリンクから飛んだものかと思うのですが、そのターゲットになったページで取り上げられた主役・内容が、骨董的内容であったりすると、記事を投稿した当人が、逆に驚いて、その背景に状況にあれこれ興味、詮索をしてしまうことが多々あります。
現在の時間は台湾時間11:00(JS12:00)で、
編集トップページ>6時間以内にアクセスされたページ
がありますが、そこでトップに記載されているページが、なんともマイナーすぎるページで、しかも、4PVもカウントされており、驚いてそのページを覗いてみた訳デス。
そのページの記事タイトルが、本投稿記事のタイトルにある通りですが、古色蒼然とした、カラオケの黎明期に登場した「ソピック」というカラオケ曲再生装置のことで、ブラウザで検索されてのご訪問者の関心のキワードは、
「ソピック」「カラオケ装置」「カラオケ初期」
であったに違いないというような勝手な想像を楽しめる訳で、ようやく台湾の陽気の良い日曜日の朝食後、マッタリとして、しかもTシャツで程よい春の終わりを堪能しながら、余裕で、野次馬心に火を焚き付けていますデス。
初めてカラオケという流行り物に興味を持ち、連れて行かれたのが四谷しんみち通りのスナックでしたが、その事を記述した記事です。
ヒョットしたら、連れてってくれたS氏か同行した、トーメンのK氏がいまでもお元気で、このページに遭遇されての3PV、あるいは4PVであれば、とてむ嬉しく思ったりして、さらに、自分の想像通りであれば、彼らは日本でコロナ禍という過酷な時節を生き抜かれたことになる訳で、思わず連絡を取ってみたいと思ったりと、何かと思考回路が活発、活性化されているのを実感できます。
今日の午後には、あるいは、夕食後に、2週間以上シテいない、自主ボイトレと勝手に呼称している「一人カラオケ」をヤッてみようかと思ったり、半袖になれた陽気を楽しみつつ、後残るは、短パンで過ごせる陽気の到来がいつかと思いを巡らせています。