プリンといえば、「パステル」とか、洋菓子店のプリンを言いますが、
(確かに昨日かみさんや、娘が食べてましたが。)グリコのプッチン
も忘れてはいけません。
去年の年末にワッ!めちゃデカッ!と目を疑ったプリンがありまし
た。その名は、ハッピープッチンプリン。
ノーマルがあり、3個パックが出て、ビッグが140gで確かに
ビックでした。でもビックでも麻痺してくるのです。
ビックでは、満足しない。と消費者運動があったのか定かではない
ですが、今回のハッピーとなりました。
話がそれますが、ハッピーは、新幹線の「こだま、ひかり」と違い
「のぞみ」の様ですね。前者は、実速の声(音速)光(光速)に対し
ハッピーは、時間的希望(感情?時空?)に似てます。
プリンの大きさという概念を越え、「幸せ」という感覚でのネーミ
ングですね。
ちなみに「のぞみ」は、 エッセイストの阿川佐和子(あがわさわこ)
さんが名づけたそうです。
夕食後にデザートとして一人で食べましたが、ハッピーになれます。
食べすぎは、アンハッピーになります。気をつけましょう。