
先日特ダネ(フジテレビ系朝の情報番組)で、アメリカの脚本家がストライキを起こしたと、放映していた。「まー脚本家も過酷なんだねぇ」と、他人事でいたら他人事でなかったんです。 私が楽しみにしているアメリカテレビドラマシリーズの続編が出ないのは困る。科学特殊捜査班CSI(厳密には鑑識さんです)もなかなか凝った作りをしてたが、続編が観たいのに放映しない。凝った作りが様々なコストを上げ脚本家の賃金を圧迫そんな気もします。 (追記:ウィキペディアによれば、規定が20年前のギャラのままだそうです。そりゃ怒るわ) 先出のCSIの特殊メイクはじめ全てに凄いリアリティがあります。(グロあり注意。) だからこそ製作者の全力な気持ちが伝わってきます。 今回の件、何もできず視聴するしかないのは辛いですね。もちろん気持ちは、 (ザブングル風に) 「悔しいデスッ」 アメブロ(アメーバブログ)にもいろんな記事あります。遊びに来て下さい。 http://ameblo.jp/him-72/ 訪問の足跡「ペタする」をクリック願います。