水面はいろんなものを、いろんな色を、時には風さえも映し出す。 それは不思議な絵画のような趣があったり、幻想的であったりする。そんな場面に出会えた時、それこそ無になって、シャッターを圧すのである。 今でも、写真を撮っていると、「いい趣味ですねぇ」なんて声をかけてくる人がいるが、ホント、究極を求めようと思わなければ、最も金のかからない遊びだと思うのである。