蔵出し写真！

調子に乗って、子猫時代の写真、続きます。

これは、2016年に書いた文章です。５歳の頃ですね。
↓


友人の携帯に残っていた写真をいただきましたー(^^)

可愛いです♡（先に言う）


じゃん！


ちっちゃい〜！

このデスク、今も使ってますが、もうこのスペースには入りません。
っていうか入れません。


そして、もうひとつ。
じゃん！


Wひまわり！

※ひますけの本名は、ひまわりです。
（ブログのタイトルについてますが、若干忘れ気味）

こんな時、あったんだよなぁー。
と、懐かしく思い出しました。


…大きくなったね！


そして現在。

本当に、本当に・・・大きくなりました。
子猫は可愛い。
ただ、８歳になっても、可愛い。
一生可愛い猫って、いいなぁ。

成長日記 その３

６月になりました。

４・５月の疲れが出てくる頃、そしてジメジメムシムシの暑くなる季節・・・元気に過ごしたいものです。
最近、あまりにも忙しいことがあって、「てんてこまい」という言葉をつぶやきながら、
頭の中に「てんてこまいまい」というカタツムリのキャラクターができました。
忙しい時には、頭にてんてこまいまいを思い描きながら、クスッと笑って頑張ろうと思います。


さて、かなりマイペースに更新しているこのブログ、そういえば放置していたことがあった！と先日のひますけ誕生日に思い出しました。
それは、以前のブログから「子猫時代」の日記を転記すること。

子猫の頃、ブログは書いていなかったので、これは３歳くらいの頃に、「なつかしいな～」と思いながら書いたものです。
それを、さらに「なつかしいな～」と思いながらコピーするという、よく分からない二重構造になっていますが、とにかく、今の姿から信じられないくらい「ちっちゃい！」です。


↓ここから、2014年に書いた文章です。



ちょっと困り顔のカメラ目線。

小さい頃の寝姿を見てたら、今の大きさではありえない場所に収まってて面白かったです。



A4サイズの１００均カゴ。
ここ、好きでした～。
今も、ぎゅっと詰まれば入れないこともないんだろうけど、確実にカゴが変形する気がする(^_^;)


これも、A4サイズが入るケースの上で。
空きスペースが体の小ささを表してます。
…こんなに小さかったんだね。

成長日記 その２

本日はかなり久しぶりに掘り起こしてきた旧日記の転載です。
７歳記念？
いや、転載がその１で止まってたことをふと思い出しただけ(笑)



・・・置物？

今も遊びたい盛りの元気なひますけですが、子猫の頃はやっぱり本当になんでもおもしろいらしく、わーわー遊んでました。



カーテンが揺れるのだけでも遊びになって、隠れてみたり、急に飛び出てきたり。


手作り段ボールトンネルで遊んだり。
（すぐに壊れました…）


紙袋大好きで、もぐったかと思ったら、おかしなところから顔が出てきたり(笑)


大興奮で遊んだあと・・・↓


このように、行き倒れ状態で寝ていることがよくありました(^^)


今は、日中留守番なので、帰った後は運動不足解消も兼ねて遊んでますが、あれこれやってて相手にできずにいると、こんな顔になります↓



追記
これを書いた「今」がすでに約４年前です。
４年前に３年前を振り返った日記（ややこしい）
しかし子猫って、なんだか抗えない可愛さがありますね。

成長日記 その１

以前のブログの記事ですが、転載します。


お食事中の後ろ姿。
ずんぐりむっくり６㎏猫です(^^)

ひますけは現在3歳。人間で言うと28歳くらいの若者です( ^ω^ )

→今は時が流れて、現在６歳。人間で言うと、40歳くらいの若者…と言えないお年頃になりました(笑)

猫の１歳は、人間の17歳くらい、１歳半で20歳くらいだそうです。
1年でほぼ大人の体。
子猫の時期って、本当にあっという間！だと思います。
もっとたくさん写真撮っておけば良かったなぁ～。


これが我が家に来て１週間頃。
推定生後2か月。
ぬいぐるみの犬の頭くらいの大きさ。


その約1か月半後。
ぐんぐん大きくなります。


そして半年後には、こんなに大きくなりました。
この頃には、骨格もかなりしっかりしている感じ。

比較対象のぬいぐるみがちょうどあったので、まとめてみました(^_^)/

うちの子になったわけ（その２）

猫じゃらし１号で遊ぶ。
…このおもちゃ、確かすぐに破壊された気が…(^_^;)


さて、ひますけとの出会いの話。
職場で拾って連れて帰った子猫ですが、初めは警戒してカゴの中から出てきませんでした。
子猫用のエサを入れてみたけど、食べず。

私はこの日の夜、出かける約束があり、猫を連れて行きました。
どうしていいかわからなかったから、とりあえず目が離せなくて連れて行ったのですが、今思うと、約束をキャンセルして家にいれば良かったのかな、とも思います。
当時、猫好きの友達からも指摘されて反省しました。
でも、この日、連れて行った先で可愛がってもらっているうちに、心を開いてやっとエサを食べた時には本当に嬉しかったし、ほっとしました。
だから、何が良かったのか、良くなかったのかは、なんとも言えないけど、とにかく可愛くて、この命を守らないといけないってことだけは、本当に初めから思ってました。
その気持ちは今も変わりません。

うちの子になったことが幸せかどうか、猫語がわからないから、本当のところはわからない。
ペットを飼うのは、結局、人間の勝手かもしれない。
でも、私はひますけがいることで、本当に幸せにしてもらってるから、いてくれてありがとう、と毎日話しかけてます。


と、話がそれましたが、あれこれあって、晴れて家族になったひますけ。
子猫は順応性があるのか、ひますけが大物なのか、他の猫を知らないのでわかりませんが、初日こそブルブル震えていたものの、すぐに慣れ、トイレもすぐに覚え、猫ってなんて可愛いの(*ﾟ▽ﾟ*)っていう姿をたくさん見せてくれるようになりました。
それは、犬か猫かって聞かれたら「犬」だった私を、猫派にしてしまうくらい。



遊んで～！とやってきたり、
※太い足やら、汚いスリッパやら写りこんでてすみません(；´∀｀)


毛づくろいしてみたり、


ソファに座って本を読んでるところに潜り込んできて、


そのまま眠りそうになったり。


一緒にいればいるほど可愛くなって、愛情は今の方が大きくなってる気がするけど、
子猫時代って、本当に可愛いな～！（親バカ全開）

写真を整理してたら、あっという間に大きくなってましたが、成長振り返りつつ、思い出日記、また時々書きます(^_^)/