こうでなければいけない、なんて思い込みは他人軸なんだって学びました。
持病の症状の幻聴で『デブ』って聴こえるのは、私なりに考えて、行き過ぎた謙遜、間違った謙遜なのだと分かりました。
自己肯定感が高めだと思うので卑下しているわけではないと思うのです。
私にとっては謙遜は美徳ではありません。その為に苦しんできたから。
負の感情やマイナスな言葉を、あきらめて自分に許してきてしまったから、他人軸になっていました。
だけどネガティブな言葉は、発してしまうとまた、同じ状況になってしまうらしいので良い言葉だけ使うようにします。
どんなにイライラしても、ニコニコ笑顔でいてやり過ごします。
不幸な事が立て続けに起きてしまってネガティブのスパイラルにハマっていた数年間。無駄だと思う事も糧になります。
最高の自分で最高のパフォーマンスができたら良いな。
自分軸でいる為に、できることは、体と心を整えること・・・。否定しないこと。
斎藤一人さんの教えで、病気って、自分の行き過ぎた考えや行動、それ間違ってるよって教えてくれる為になるそうです。
私は精神疾患を持っているので、考え方や生活態度など改善することが大切なのです。
寛解してその状態をずーっと保てるように努力します。
私には至らない部分が沢山ありました。
こんな自分になりたい、を今叶えているところです(^^)。