病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

人のデータについて

おじいさんがいて、おばあさんがいて、
お父さんがいて、お母さんがいて、
自分がいて、夫がいて、
子供がいて、子供の嫁がいて、
孫がいる。

おじいさんにもお父さんとお母さんが、
お婆さんにもお父さんとお母さんが。

家と家が結びついて家族を作り上げてきました。
人は、臍の緒を通してずっと血を受け継いできました。
血というのは
血液のことですが、
血縁、血統、血筋の意味も持ちます。
そして、もうひとつの意味が「人のもつ感情や思いやり」です。

つまり血は、脈々とつながる血縁であり、感情なのです。
私は、この血にこそ、データの全てファつながっていると思っています。
(ちなみに量子物理学では、細胞の中にデータが存在すると言われています。)

ならば、戦争も宗教弾圧も、人体実験も、遊郭も
農民の一揆も、神代の話も、宇宙戦争も
ありとあらゆるデータが自分自身とつながってい流のです。
しかも感情までも。

だから、自分がネガティブやマイナスの感情を抱くと、
簡単に自分の何十倍も何百倍もの負の感情とつながり引き寄せてしまいます。
ポジティブやプラスの感情も同じです。

データは、すべての人は、同じ共通のものを持っているのですが、
その一族によっては大きな大きなデータがあるのです。
それゆえに、食にまつわる人は食のトラブル、
金にまつわる人は金のトラブル、
子供にまつわる人は子供のトラブルを受けてしまうことになります。

誰しもが持っているデータ、
データを消そうと考えないでまず認めること。
認めたら受け入れること。
それから始まります。




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