健康診断で血液検査(CEAやCA19-9、p53抗体と呼ばれる腫瘍マーカーなど)が引っかかったらしく、会員様が相談医来られたのは昨年11月のこと。紹介状を持って内視鏡の検査に行くように勧められ、どうしましょうかと相談に来られました。
観察をしてみると、お腹に腫れがあり、その部分はやはり体温が低いのです。
念の為、リフレクソロージーの先生に朝日の裏で確認をしてみると、硬い部分がありました。
今、病院に行くと引っかかってしまうのではないかと考え、検査に行くのを2月とその時点で考えました。
以降、毎日のカタカムナの実践、交流磁気の使用、腹巻の着用、家庭でのお灸などをお願いしました。
そして丸山アレルギークリニックに行ってもらい診断を受けていただきました。
2月上旬に入り、病院で大腸内視鏡検査を実施。
大腸内視鏡検査は、大腸の中をきれいにした後、肛門から内視鏡を挿入し、大腸の内部を直接観察して、大腸がんが疑われる場所の病変の範囲や深達度を調べる検査です。
おかげさまで、大腸の中が綺麗で異常なしだったとのご連絡をいただきました。
みんなでよかった、よかったと心から喜びを分かち合いました。
本当に良かったです。