病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

時に厳しい言葉も必要

様々な人をサロンでサポートしていると、
中には依存度が高くなる人もいます。

電話のたびに報告をしてくる人。
なんでそうなるのかな。
サロンの日に相談をしてくれればいいのに、
全てが「自分のため」の時間って考えてるの?って言いたくなってしまいます。

同じことを聞いてくる人。
何年も話していて、電磁波の意味も教えたはず。」
自分で認めることも教えたはず。
なのに、なぜ聞くのかな?

そんな時は、私は、はっきりと話をします。
甘えない、依存しない。
自分で認めてないからでしょうと。

私が厳しく言うと、自分で考えなければならなくなるのです。

そんな人から来たラインメッセージです。
「車の電磁波のことも、子供を利用して電磁波でたくさんの人を攻撃して私が一番の大元だとお詫びしたら、子供も、またビックリするくらい変わり勉強に集中してスマホを見る時間が圧倒的に減りました。」

認めることです。
何を自分がして、どんなデータを持っているのかを。

データにもいいものと悪いものがあります。
良いデータも必ずあるのです。
陰と陽、裏と表
バランスよく認めることです。

人には同じ仲間を戦いで殺し合い、今日まで生き抜いた歴史もあれば、
様々なものを駆使し、応用開発して文明を作り上げてきた歴史もあります。
どちらも人類の、私たちのデータです。

厳しくも優しくも
愛情を込めてお話をしていく姿勢は、変わることなく続けていきたいと思います。


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