妹からの電話があ理ました。
「私のカタカムナ読んだよ。
面白かったね。
ところで義母の話だけど、」と
その後延々と不平不満が続きます。
読んだらね。
周囲の人もすべての人の姿が自分を写していると思って欲しいのですが、
本を読んで自分に当てはめることができないのです。
これにはがっかりです。
読者の中には、
何度も読んで自分に当てはめて、
「1回目よりも2回目の方がわかるようになりました」という声もあります。
気づき塾にお申し込みいただく人もいます。
電話をかけてきて
自律神経失調症で川内簿クリニックは遠いから、ここに来たいと言いますが、
情報センターは病院ではありません。
他の先生をご紹介しても、納得しないのです。
情報センターは病気直しのための場所ではありません。
本を書いたけれども、いろいろな人がいます。
本当にむずかhしいですね。
カタカムナを読む人が増えること、
気づきを深めたいと思う人が増えることを祈ります。