間も無く8月が終わります。
情報センターの期も新しく変わります。
きちんと、設立した理念と体系を明確にする時期がきたようです。
一般社団法人自律神経免疫療法情報センターの目的
1、自律神経と免疫の法則(福田ー安保理論)の啓蒙を行い、
「自分の病気は自分で治す」ことの理解を深める。
2、「気づき塾」では世の中の病気のデータをなくす活動を行う。
1の活動は、体の仕組みを理解することで誰もができることかとは思います。
2の活動は、非常に馬鹿げた大馬鹿な活動です。
そんなことできるわけがないとお思いでしょう。
しかし、潜在意識(インナーチャイルド)が自分の中に存在することがわかってから
この活動は可能だと実感しています。
もちろん、消してはいけない病気のデータはあります。
年々急増する病気の種類の中には、病気と言えないものもあるのは事実です。
体の回復反応によって起こるものもありますが、薬では治せない物もあるのです。
病気のデータは誰もが持っているものです。
遺伝子の中に存在します。
鏡の法則や引き寄せの法則で、自らの中に存在するデータが見つかります。
そのデータを消していくことで、病気をなくす活動を行っています。
「気づき塾」に参加されている人の動機は、
自分の病気を治したい、自分が変わりたいと考える人がほとんどですが、
本来の目的は、「人類の病気のデータを消す」ことにあるのです。
自分自身の病気や自分自身の変革に囚われているようでは、
その目的とは合致しなくなります。
10月に始める「気づき塾」までに
是非とも方向性の修正をお願いします。