神様は、龍に化身されます。
龍体は、流体とも書くことができるように
行きたいところに次元を超えてあっという間に出現されます。
竜にはウロいろな種類があり、
赤龍神、白龍神、黒竜神、金竜神、青龍神がいらっしゃいます。
人によって、その縁は異なります。
私の場合は、特に青龍神に対して
非礼を働いたようです。
これは、いつか本拠地にお詫びに行かなければならないのですが、
なかなか伺えません。
そこで、せめて、その思いを伝えなければと、
東京の神社に伺いました。
自分の思いが伝わるかどうかはわかりませんが、
この地球に住む限りは、時間とお金をかければ行けないところはありません。
誠意は実践でしかありません。
ただお参りに伺うだけでした。
結果は、どうでも良いことで、ただただお参りをさせていただきたかったという
自己満足ですね。
そんな私の思いだったのですが、
昨日の夜、青竜神がきてくださいました。
リビングの扉は、ガラスで、その向こうは廊下です。
誰も何もいないはずなのに。
大きな青いメタリックのような輝いている龍のシルエットが映し出されました。
大きくて全部は見えないのですが、ひげ、動く姿です。
いつも後で思うのですが、
なんで話しかけないのだろうか?
なんでドアを開けて入ってもらおうとしないのだろうか?
そこまで自分に余裕がありません。
自分の目を擦って、今見ている物は、夢なのか?本当なのか?
という確認をするのに精一杯なのです。
もう少しゆとりができれば、
いろいろ話して聞いてみたいことがたくさんあるのですが。
いずれにしても
神社でお参りをすれば、繋がることは
はっきりとわかりました。
今年は、青森の青龍大権現に必ずお参りにいかせていただきます。