売新聞創刊150周年記念&芸歴55周年記念
桂文珍大東京独演会 vol.16に行ってきました。
文珍師匠の素晴らしさは、
間の取り方、登場人物の描写方法、
声の聞き取りやすさ、
そしてなんといってもひねってあるジョークです。
他の人の落語も行ってみましたが、
文珍師匠だけは、何度も行きたいと思う落語です。
終始、笑っていることができるので
少し落ちている免疫力を高めるには一番だと思います。
USBは、USAの隣!
ChatGPTは、ガンマgpt!
インフルエンサーは、一人でインフルエンザになった人!
など
桂文珍の「デジタル難民」は何度聞いても
少しづつ毎回構成内容が変わっていて
面白い。
毎日作られている3000~5000個ものがん細胞。
ガン細胞をやっtけているのが、リンパ球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞です。
笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の神経ペプチドが活に生産されます。
生産された”善玉”の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。
生産された”善玉”の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。
その結果、がん細胞やウイルズなど、病気の原因を攻撃してくれます。
笑わないと分泌はできないのです。
「笑う門には福来たる」
これは、本当のことです。