2020年3月のセミナー以降
私はできるようになったことがあります。
春の彼岸の後だったたこともあり、仏壇の話が出ましたよね。
これまで私は、毎日仏壇にお食事をあげることができていませんでした。
面倒だったり、まあいいかと思ったり、自分に甘い過ごし方をしていました。
そうは言っても春と秋の彼岸、お盆にはきちんと食事をあげていたのですが。
この3月のセミナーで参加されたみなさんの家の仏壇の状況を聞いて
これは大変!と一大決心をしたのでした。
以来、毎日お食事をおあげし続けています。
意識を「人類の大元の皆様にお食事を感謝してお出しする」というようにかけて
毎日毎日、できるだけ多くの方、敵も味方も関係なく
ご先祖様に運んでいただけるよう思いを載せてお出ししています。
これを聞いたある会員の人から、私もしようとお仏壇もないのに
神棚にお食事を備え始めたと連絡がありました。
神棚にはご飯を備えてはいけません。
塩、お酒、お米、水ですよね。
その人のうちでは、神棚にご飯を供え始めてから夫婦のトラブルが絶えなかったようです。
神棚に備えるのをやめると、夫婦仲は良くなりました。
お仏壇のない方は、食事の前に自分の父と母の家、夫の父と母の家に
4つの先祖に感謝し、さらには、地球や神様、潜在意識に感謝して召し上がるといいかと思います。空間の中や体の中に遺伝子を通したりして、
ご先祖様や神様に思いが伝わるかと思います。
お掃除をするときにも、自分の部屋を掃除するというよりも、
意識を深く持って、ここは聖地、人類みんなにつながるところだからと
掃除をするといいでしょう。