ずっと情報センターでセミナーを開催してきました。
でもどうすることもできなかった人もいました。
なんとかさせていただきたいという情だけでは、どうすることもできなかった人がいました。自分の成長のために潜在意識が吹き寄せてくれたのです。
全ては至らない自分です。
だからこそ、もっと自分が変わらなければなりません。
神様が許さないと病気の原因になっている人。
自分中心の生き方を貫いて暮らしている人。
ご利益中心で生きている人。
自分の心の汚さを認めることができなかった人。
何か方法はなかったのかと、今も自分に問いかけています。
宇宙がこの地球で生きる、愛の元に生きることを許してくださったのだけれども。
自分のできることは何なのでしょうか。
ずっといい続けているのは、愛。
宇宙からの愛がわかると、それだけで十分なのです。
全ては愛で始まり愛で終わる。
これを魂で感じてくれれば、それだけで十分なのです。
何も困ることはありません。
何も恐れることはありません。
挫折を繰り返しながら私のセミナーの内容は大きく変わってきています。
自らが気づけるように、答えを出すのは自分地震ですから。
土台である生き方。
三次元の現実から始まり時間をかけて４次元の霊的な世界、
そして神の世界、神様の思いをお伝えするようになりました。
７月大きく変わるために自分の内面を見つめることを始めています。
「七」という数字は、鳴り成り生り也り、つまり完成するという意味があります。
完成したものを「八」につなげていきます。
「八」は、四方八方に広がる意味ですが、
中心に神、宇宙をおかないと、はねた部分は中心に戻りません。
∞になるには、必ず中心に神の存在が必要です。
忘れたものは、拡大しても結局戻れず八方破になってしまうのです。
七の月に何をするのかが、問われています。
