同じ思い出活動を続けられる仲間の存在に
心から感謝です。
自分一人だったら、続けていけたのでしょう
うか。
たとえ続毛ていくことができても
成長はなかったともいます。
その人をそうさせてしまっているのは、自分自身。
自分と同じだという思いでは、変わることができません。
ドジョウを救う時には、ドジョウよりもさらに
低い位置になるところにザルを置いてすくいあげないと、
ドジョウを捕まえることはできません。
ですから
自分が低くなることです。
人が人を「救う」ことはできません。
でも下になって支えるコオはできるのですよ、
意識の力はすごいのです。