病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

神様と会話をしよう

神様は遠い存在と思っている人もいるかもしれません。
でも、神様は、親のような存在です。
お父さんやお母さんと接するような身近な存在です。
優しくて厳しい存在でもあります。

私が初めて神様が存在すると確信したのは18歳の時でした。
母が、大学受験のために祈願してくれたとき。
大学合格できるかどうかが、
夢の中で
「初めは○で次は✖︎」と答えが来ました。
結果は、一次試験合格、二次試験不合格、夢の通りでした。
当時は潜在意識の存在を全く知りませんでした。
ですが、神様の存在を少しですが認識させてもらっていたのでしょう。

「祈り」で大事なことは、潜在意識と一緒に祈るということです。
神社や仏閣だけではなく、空間には、不浄な霊も存在します。
中には、人の祈りを利用して、己の力を見せようと
憑依してくる霊も存在します。
ご利益を求める祈りは、とかくそういう霊が面白おかしく同調しやすいのです。
それで、潜在意識と一緒になって祈ることで、
潜在意識はそういうものから自分を守る役割もあるので
きちんとサポートをしてくれます。

しかし、ご利益を求める祈りならば、当てはまりません。

例えば、現状の報告、
気づきの内容が分からないのでもっと深くわかりたい、
自分自身の向上を願う、
世の中のお役に立ちたい、
人の役に立ちたいとい、
そういう願いは、神様自身が、地球をつくり人を存在させた目的があるので、
目的に合致した祈りは、ご利益にはなりません。

私は丸山修寛先生に教わって以来、
1日と15日だけは必ず自分の家の地域の氏神様にお参りをするようにしています。
氏神様に潜在意識と一緒にお参りをすることで
神様のネットワークを作っています。

ぜひ、お参りをしてみてください。
お参りの際には、感謝だけでなくお詫びを忘れないでください。
祈りの答えは、必ず自分にわかるように
現象化します。祈ったことを忘れないように。


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