病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

役に立つのか?

カタカムナは、病気を治すことが目的ではありません。

病気をなんとか治したいと思うことは悪いことではありません。
ですが、病気は、その人が引き起こしたものです。
クリニックの先生からの相談を受けて
患者さんの病気のサポートになればと、お話をしていました。

ライン電話でのご相談でしたが、
私は疑問をなぜだか感じて、本質をお話しできませんでした。

その夜のことです。
潜在意識なのか誰なのか話変えいませんが、
夢の中で
「その人は、役に立つのか?」と聞かれました。
朝、目が覚めて、じっくり考えてみました。
世の中に役に立たない人はいない。
たとえ反社会的勢力であろうが、交通事故であろうが、
何らかの清算に使われているため、役に立たない人はいないはずなのに、
なんでこんな質問をされるのだろうか?

答えを見つけるまでに、自問自答を繰り返して1日。
わかりました。
「神の役に立つのか?」ということだったのです。
病気は、その人のために必要なもの、
なぜ病気になったのか、どういうことが病気の原因なのか、
を考える必要があるのです。
病気を治したいと、他力依存するようでは、いけないというメッセージなのでしょう。
では、神の役に立つ人はというと、
「気づき」を通して、本来の綺麗な魂に戻せる人なのだという結論にいたりました。


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