病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

「鬼滅の刃」の中にみる炭治郎の愛

「鬼滅の刃」大ヒットですね。
大ヒットするものには、意味があります。
私は、これを俯瞰的に見てメッセージと受け止めています。
鬼って、本当は「鬼」の神様、鬼門からお隠れになった
牛のツノに虎のパンツを履かれた鬼の神様のことです。
漫画では、本当の鬼として描かれています。
なぜ鬼になったのか?
一人一人鬼になっていく動機が異なります。
その大元は執着心です。
強くなりたい、家族の愛が欲しいなど、欲にしがみついて鬼は強くなっていきます。

炭治郎は、単に鬼に刃をふるうだけではなく、
愛があって、刃を振るっても、ふるわれた鬼が浄化していくというのが魅力です。
鬼を刃で滅ぼすのではなく、愛情で元に戻すことができれば、
きっと私も鬼滅隊の一員になりたいと思うでしょう。
まだ、漫画を読んだことのないみなさん、
流行り物は、若者のためだけではありません。
一度読んでみてください。

今の霊界の一変を見せているのだと思います。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事