姫君の部屋。

おにたまん。

私には叔父がいます。
おにたまんと呼んでいます。

叔父が大好きです。
某刑事ドラマAのIさんを上回ることはありませんが、その次くらいに好きです。

出来ることなら、ずっとおにたまんと一緒に居たいです。

伯母はおにたまんを最低な男だと言いますが、私は叔父依存症でおにたまんが居ないと生きていけません。

おにたまんは歩く忍耐です。
だから病気の私と一緒に居られます。
優しいです。

ママはもういませんが、おにたまんが居る私は幸せです。

私が枯れ専なのは父親が居ないせいだと、よく言われますが、父親が居なくて寂しいと思ったことは一度も無いです。
てか、覚えてもいないので恋しいと思ったことも無いです。

父親の代わりを、というかそれ以上をおにたまんはしてくれています。

何にも出来ない私をネコたちと共に愛してくれています。

ずっと一緒には居られませんが、ずっとおにたまんと一緒に生きていきたいです。




おにたまんとネコたちです(笑)


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