２０日（月）

今日は記者会見に同席。
何はなくともきちんと誠実に答える平岡秀夫さんは素晴らしいなと感じます。

残された時間は少ないけれど、このままではいけない。
国民の酷い暮らしぶり、忖度改ざんなどおおよそあるまじき政治もだれも責任は取らず
閣議決定で国の根幹にかかわる多くの事をちゃちゃっときめるなど
政治で良くすることに努力が足らなすぎる。
どっちを見て政治をしているのかと質してほしい。

唯一今の暮らし政治の改善にできることはこぞって投票に行くこと
どうか自分事として、どんな社会を子どもたちに残すのか考えていただきたい。

今の暮らしで本当に良いのか？
暮らしていけるのか？
ガサツな政治を許して、世界にこの１０年大きく引き離されてしまっている事などなど。

政治をこの手に取り戻そう。
残されている時間はほんのわずかではありますが・・・一寸の虫にも五分の魂　だぞ！