歯に被せてた銀がいきなり取れて、母(トラブルメーカー)がオススメの歯医者に行ったところ。
歯周病だから治してから歯を抜いてブリッジ入れましょうとのコト。
で、通院3回目の今日。
いつも通り歯石取りが始まったのだけど、メチャクチャ痛い!
いつもより丁寧に歯石をとってるせいか、大流血、激痛。
そして何の前触れもなく
「じゃあ!抜いちゃいましょう!」
絶句してる間に顔に緑の布かけられ、あれよあれよと言う間に歯を抜かれ薬を抜いた場所に詰められ(麻酔が効いてても激痛😱)縫われてしもうた。
しかも血中酸素濃度測定機械がズレるズレる外れそうになる!
前に行ってた歯医者さんで抜いた時は縫わなかったし、抜いた場所に薬なんか入れなかったのに😖
しかもその薬が保険外で4000円也
合計約8000円のお支払い
前に行ってた歯医者さんなら高額医療の前に
「次抜くから✕千円持ってきて」と以下略😅
働いてたら8000ポッキリと思うでしょうが現在失業中😞
ああ!安いとこならコーリン色鉛筆120本セットが買える値段!
オマケに「血中酸素濃度が93しかないから内科行ってね」と先生。
今月は納豆ごはん、冷奴、もやしと豚の小間切れレンチン、うどんのローテーションが確定したようです。
内科で検査入院とか言われたら生活成り立つかな。
まあ娯楽関連は働いてた時に買った塗り絵と色辞典があるからいいんですが…
しかし、あんなグラグラした状態で測った血中酸素濃度って誤差はないのだろうか。
抜いた場所が痛い、お財布も心も痛い一日でした。
気分を変えるために塗り絵の練習本からカップケーキを投下しておきます。
色エンピツの塗り方がわかるかんたんカワイイ塗り絵レッスンブック
漆間順子さん著
この本はとにかく食べ物のお手本が多いです。
あとお手本は水性色鉛筆で塗られているため、油性色鉛筆で塗ったら少し違った印象になりました。
(油性色鉛筆、無印良品色鉛筆使用)
ここには載せませんがお手本はステッドラー、カラト使用です