
引っ込み思案でコミュニケーション下手ないとちゃんには充分すぎるほど共感できたけど、努力の量に対して報われた量が多すぎじゃないかなぁなんて嫉妬してしまう。
続編では、更に成長したいとちゃんの姿に期待!
後半の幸子さんのお母さんっぷりに、じんとする。
それにしてもこの智美さんノリノリである。
越谷さんの小説には、登場人物を好きにさせる力がある!
みんなが駆けつけてくれたのがうれしい。そして、自分に「みんな」と呼べる人たちがいることがうれしい。
みんなが駆けつけてくれたのがうれしい。そして、自分に「みんな」と呼べる人たちがいることがうれしい。
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