ひら莉の心のはけグチ

一視同仁…impartiality
糖尿病2型患者・舌癌サバイバーの日常

Baganの夕陽

2015-11-14 17:30:00 | I Love Myanmar
有名な夕陽はサングラスが必要だったらしけど、
私は大丈夫でした。。

ヤンゴンで出会った女性に、
サングラスないの?有り得ないみたいな事を言われていましたが、、
そー、有り得ない事を平気でしちゃうのが、私流(強がり)
その彼女は私の彼と英語でコミュニケーションを取っていて、
満足げでした、、

私に、話さないのは損と言っていたけど、
そーかな?好きな人の前で話せないのって普通じゃない?
私は彼女が去った後は、普通に会話しました。

だって、普通は遠慮しません?
彼から電話番号や住所なのかな?交換とか普通はしないような気がします。。
私は彼女の交換を拒否しました。
興味ないので、、

あはは、、ヤキモチと言われたらそうかもね~
そんなグチは良いの、
彼女も翌日からBagan入りらしいけど、一緒じゃなくて良かったわ、
ベラベラ話す人苦手なので、、
大阪人と言ってました。。

日本人の女性は、一人旅する人が多くいますが、
海外の人は夫婦とか恋人、家族で旅行するから、
日本人とは全然タイプが違いますよね~、、

私も1人で海外旅行するとは、思っていませんでした。
過去の私は弱虫でしたからね、、
近所でさえ、1人で買い物行けなかったし、、

東京の電車とか待ち合わせとか、無理とか思っていたのに、、
こんなに強いとは、、自分でビックリでした。
愛の力は莫大です。。

そー、好きな人に会いにが目的だからです。

そんな昨日の嫌な事を心の中に仕舞ったままの夕陽でしたので、
気分転換になりました。



思う事が沢山ありましたねぇ、
仕事の事、恋愛の事、遠距離の事、生活の事など、、
でも、この夕陽を見たら、そんな気持ちはちっぽけなんだと思いました。



凄い遺跡ですよね~、圧倒されましたから、、



私は夕陽が有名と言うけど、裏側が一番好きでした。
気分も落ち着くしね、




この景色↓

好きです。。

人は言葉で心の迷いが現れます。
でも、信じていれば必ず叶うし、きちんとした答えが自分に返ってきます。
私は彼とは2年半になりますが、、
今回の旅で彼との距離は縮まって、良い関係を築けたと思っています。

これも、彼女のお陰なのでしょうか??
なんて、思う事にしました。。


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