ナイロン100°cの舞台を兵庫県立芸術劇場で観た^_^
最初から最後まで笑いっぱなし😆
2階席の後ろの方だから、役者の顔はほぼわからなーい。
ただ、大倉孝二だけは、すぐに分かった。あのほわっとチカラの抜けたよなしかし、俊敏ななんともおかしな存在は、どこにいてもすぐ分かる。江戸時代の参勤交代に参加してるお侍という設定。お侍さんの大倉孝二。
と、ある村人、武士之介(三宅弘城)とのやり取りが可笑しい。それが延々とコントか、漫才のごとく笑わせてくれる。
でも、途中ナンセンスコントに飽きてきた。いくらなんでも、ナンセンスコントを途中休憩挟んで3時間強、押し通した芝居だよ?でも、それができるのが凄いね。
江戸時代の村人の思い出話、可笑しかったけど、長かったなあ。