自分のブログを振り返る時、その時適当に付けた件名のせいで、自分でも開いてみなければ内容が分からないのには閉口いたします。
で、今回の件名が「遠すぎた端」・・・有名な映画の「遠すぎた橋」をもじっただけですが何の関係もございませぬ(*ノωノ)
「遠すぎた端」は回転ずしがレールに乗り、スタートしてからロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ・・・
と回って最後に厨房に帰る際の最後の端っこの席・・・ってことでした。
昼の混雑時間で回ってる寿司も、パッとせん残り物やカラッと乾いてるものが多いので注文します・・・
すぐに注文した寿司がオーダー品の器に乗りスタートしますが、ツイタテ越しなので取れません(/ω＼)
で、端の席で箸を咥えて待ち焦がれた寿司が第一コーナーを回って（コーナーは１つですが(笑)）一直線にこっちに向かってきてるのを見てましたら、
中ほどで、ヒョイと婆さんの手が伸びて寿司をかっさらったではありませんか('ω')ノ！！！
それもオーダー品を乗せる器ごと(笑) もうちょいで、ガクッとして咥えた箸で喉を突くところでした！
こりゃ婆さんに次々と寿司を取られたら敵わんわい！と店員さんに注意を促しましたが、店員さんもオーダー品を乗せる器が証拠で注意し易かったようです。
いやしかし、回転ずし（正確にはＵターンずし？）でも、この距離は長すぎると思うんですけどねぇ～
ってことで、本日の「遠すぎた端の席」の出来事でした(*ノωノ)
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たまに行ってたところはカウンターでオ－ダー制やったからやと・・言い訳ドスガ・・(*´ω`*)ゞ
ある日いつも横目に見ながら通り過ぎていた「廻る樽寿司」ってお店に独りで入りました。
お店はお昼も過ぎていたので幸か不幸か・・そんな大げさなもんではオヘンガ・・・ガラガラドシタ。
そこは流しそうめんのごとく目の前をドンブラコ～ドンブラコ～？っとお皿ににぎり寿司を入れた寿司桶が目の前を水の上を流れて来るンダス。
初めて見る光景にへぇ～ット好奇心も重なって樽をすくいあげマスタ。～♪～( *＾ω＾ )ノ￣；
水の滴った樽をカウンターへ置こうとしたそのときに！・・・アッ！＠＠！
中身だけか！・・・と！気づいた次第。
ソヤカテネ・・何の説明もないのヤモンネ。・・( +ω +*)；
・・とそのお年よりも同じ思いをしておられることデッシャロネ(-∀-`; )ゞ
しかし何で樽に乗せて水に流したりするんでしょ？
変わった事したら集客になると思ったんでしょうかねぇ( ^ω^ )
徳島にはありませんが、できてもビショビショになりそうで行きたくないような（笑）