これはパソコンの本体を開けた画像ですが、この画像と・・・
この画像は何処かが変わっています・・・
さて何処でしょう?
と言われて「どれどれ… うぅ~ん どこかいな?」などと考える方はおられぬと思います・・・
メモリが2ギガ2枚で4ギガだったのを、2枚増やして8ギガにしたんです。
しかし最近の2ギガ4ギガは、昔の128メガ256メガの意識が必要なんでしょうかねぇ?
新しいOSを動作させるのにそれだけのメモリが必要ってことなんでしょうね。
「この動作が遅いのどうさ!」と不評だった「Vista」は標準で1ギガのメモリ搭載が多いように思いますが、
これが原因のように思います。
これまでにも、遅いVista搭載PCにメモリをスペック目一杯まで積んでやれば結構動くようになりました…
「Vistaは遅い遅い」「Windows7まで待てばよかった」と思われている方も多いと思います。
試しに「メモリ増設(目一杯)」をお試しになればいかがでしょう。
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